ポイント・バケーション 体験宿泊

天からポイント・バケーション リロの案内が来た。あり余る資金をどう使おうかと悩むくらいなら考えないのだけど、時間だけはタップリあるが、資金は潤沢ではないので体験して説明を聞いてみるのもよいかなと茨城、埼玉の帰りに伊豆高原の施設に体験宿泊することにした。
体験宿泊は一人料金が500円+入湯税150円の650円で2食付き(この体験が案内が来た人はお得で1泊できるチャンスです)
使わせてもらったのはGタイプと呼ばれる2ベッドルーム+LDK(かなり広い)+和室の10人程度で使用する部屋。
暇オヤジのように2人で使うことを前提にしている者にとってはちょっと困った部屋。
屋で1~2時間勧誘の説明があります。
とまぁ、左から順に説明が始まって約50%OFFのシニアプランになると絶対安いと感じる説明(*2)。
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提案プラン基本契約キャンペーンシニア向プラン
取得ポイント100ポイント 150ポイント 150ポイント 
入会金3,000,000円 3,000,000円 1,500,000円 
会員登録料 100,000円  100,000円  100,000円 
初年度年会費 88,000円  0円  0円 
契約印紙代金 200円  200円  200円 
契約初期費用合計3,188,200円 3,100,200円 1,600,200円 
年会費 88,000円  88,000円  88,000円 

金額はすぐになじむがこのポイントってやつがよくわからない物です。『要するに1泊するのに消化するポイントとのこと。』利用する施設の人気度、部屋の大小、シーズン、平日/週末、繁忙期/閑散期などで異なる。
20191010.jpg例えば、体験宿泊した伊豆高原では、宿泊した10月10日(木)はSタイプが18p、Sdタイプが22p、宿泊したDタイプは25p、10/12(土)だとS=50p、Sd=60p、D=70p、8/11(日)だとS=60p、Sd=75、D=90、12/31だとS=70p、Sd=85、D=100pが必要となる。(表にしたのが左の表)
単純な話、150ポイント(p)持ってると有馬S20pの日なら7泊(残10p)、京都岡崎D75pの日なら2泊できるという事のようです。
入会一時金と年会費以外に、使用料が5,500円~7,700円が1回ごとに必要(1泊でも連泊でも予約ごとに1回)
んな金額とポイントを眺めてもよくわからないので実際、利用する単価がどうなるかをシニアプランをベースにシミュレーションしてみよう。
二人で1泊2日 年6回で10年使用した場合の総金額 有馬Sを平日利用なら120p(=20p×6泊)

  ・入会金一時金は終身なので  1,600,200円 (退会しても返金はありません)
  ・年会費は初年度無料で9年分    792,000円 (=88,000円/年×9年)
  ・食費(夕2,500円/朝1,000円)    420,000円 (=(2,500+1,000)円/人泊×2人×6泊/年×10年)
  ・清掃費用           330,000円 (=5,500円/回×6回/年×10年)
             合 計 3,142,200円
          一人1泊当り   26,185円 (=3,142,200円÷2人÷(6泊/年×10年)

6人で1泊2日 年3回で12年使用した場合の総金額 有馬Dを平日利用なら135p(=45p×3泊)

  ・入会金一時金は終身なので  1,600,200円 (退会しても返金はありません)
  ・年会費は初年度無料で12年分  1,056,000円 (=88,000円/年×12年)
  ・食費(夕2,500円/朝1,000円)    756,000円 (=(2,500+1,000)円/人泊×6人×3泊/年×12年)
  ・清掃費用           198,000円 (=5,500円/回×3回/年×12年)
             合 計 3,610,200円
          一人1泊当り   16,714円 (=3,610,200円÷6人÷(3泊/年×12年)

事の費用も伊豆での実績で算出してみたが、夕食、朝食共にコスパはあまり良くない。
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ットのカキコミを見ると繁忙期や週末は部屋の確保が難しいようだ。人気のある日(繁忙期/年末年始など)は予約解禁の瞬間売切れるようだ。
低ポイントの平日で連泊しようとしても終末が絡むとポイント不足は必至で150p程度だと平日1泊を四季ごとに繰り返す程度が限界になりそう。
結局 行きたいとき行けないとなると予約できるときに行くことになりポイント消化のための宿泊になるような気がする。
く会員であればメリットは大きいのは明白、大人数で利用するとメリットがあるのも当然。
子供を含めて一族郎党で利用すれば割安感がある。
暇オヤジの場合だと友人を含めて4~6人で使うことがあればメリットがありそうだが、常時、友人・知人が一緒に来てくれて応分の負担をしてくれるのは難しいと思う。そうなると暇バッチャンと2人で使うことになるが慣れと飽きで10年は持たないだろうな・・
1年300,000円の予算があれば制限なく行きたいところへいつでも行け、もっと豪華な食事を摂れるホテル利用方が暇オヤジ・暇バッチャンには合ってそうなので今回は見送り。
 
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イントバケーションリロは某〓クシブ等に比べると安価だ。ビジネスモデルと言うかシステムの違い(*1)が大きいのでしょうが、〓クシブ等の施設調達方法はおそらく大半が新築(未調査)だが、リロは投売り状態の分譲マンション、企業の保養所、旅館(ホテル)の中古物件を購入してリノベーションして施設としているとのこと。ここ1,2年で急に施設が増えている理由はここにもある。1棟所有だけでなくここ(伊豆高原)のように部屋を複数所有しているケースもあるとのこと。(伊豆高原は分譲のリゾートマンションで150~200戸のうち約40個がリロの所有とのこと。)
経営は大丈夫かという質問の答えは「親会社は東証一部上場企業」ってことを力説していた。(こんな質問しても正直に「危ないです」って答える社員はいないでしょうが。
『若い人がキャンペーンで会員になって、子供が小さい時代は春、夏、冬休みに山海の施設を利用し、子離れしたら両親を連れて景勝地や観光地、温泉充実の施設を利用し、前後して子供が孫と利用する。』ような長期間利用するとかなり効果があるのだろう。

*1:〓クシブは1部屋を14人のオーナーで共有するような形で基本26泊(半分の13日契約もある)できる。
 また、会員権の売買市場もある。
 これに対してポイバケの150pは平日と終末を均すと年3泊程度、
 26泊しようとするとざっくり2000p以上必要となりそう(入会金/年会費不明)
 会員権市場はない
*2:安価な記念品を配って、最後に安物を高額で売りつける昔のなんとか商法に似てるように思う


(20191010)

趣  味 : バイク NC750X DCT(2014) ← CB750c Exclusive(1980)
     旅行(いつでもどこでもいけるようになったら、懐が寒いのに気づかされた)
嫌いな物: ゴルフ 白いクラウン ケータイ
好きな物
 ラーメン : 昔、中華そばって呼んでたあっさりラーメン
        (なつかしい味を探してます)
 たこやき :銀だこのミナミ進出にがっかり

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2019年7月のサイト管理者がリニューアルと称する改悪で基本設定をグッチャグチャにしてくれました。
泣きたいくらいアリガタイ事です。
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