ねっとオヤジは暇オヤジ (ネット親爺は暇親父)

アクセスカウンタ

zoom RSS 焼肉ドラゴン 観てきました(13)

<<   作成日時 : 2018/06/09 14:14   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

度成長時代に突入する直前の在日朝鮮人家族を描いた作品。伊丹空港近くの国有地を不法占拠して営業している焼肉屋の店主一家がいろいろやってくれます。
画像ストーリーや俳優の演技について他サイトに任せるとして、暇オヤジは不法占拠していた集落の描かれ方が気になった。暇オヤジが育った大阪東部の村にも在日の集落があった。在日朝鮮人の集落は1970年頃にも存在していた。皆んなそれなりに努力した結果だろうが、15年位前から住民は出ていき数年前最後の建物が解体された。大阪の北部地区は開発・整備が進んでいたのであそこまでひどいバラック状態建物が1970年頃にあったとは考えられない。(地元の集落の記憶はそんなに古くないので間違っていない)
男の自殺も描かれていたが、暇オヤジの村では本作で描かれているような露骨な差別やいじめがあったとは思えない。陰で「あの○○○コーが××××」と言うことは少なからずあった。 (個人の問題だろうが)盗癖のある者がいたこともあり朝鮮人に対して悪人意識を刷り込まれたような気もする。階級社会ではないにしても敗戦して自信を失っていた日本の平民にとって旧植民地の民族で在日朝鮮人の高い犯罪率も併せて下位階級と見て安物のプライドを保とうとしていたのではないか。
70年に北鮮への帰還事業をまだやっていたのかとビックリした。ググってみると1950-1984年に実施されていた。70年代後半には極東における日本の経済的地位は確立していただろうになぜ帰還したのは理解できない。日本で暮らすには我慢できないなにかがあったんだろう、北朝鮮の『地上の楽園』のプロパガンダに期待したんだろうな。
楽作品ではない本作は何を観客に訴えているの分からんままに終わりました。
★★☆☆☆
ネットオークションで200円(送料込/ペア)
(20180607)





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
焼肉ドラゴン 観てきました(13) ねっとオヤジは暇オヤジ (ネット親爺は暇親父)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる